major scale
ギタースケールの最初の一歩
いわゆるドレミファソラシドです。
キーCの長音階(Major Scale)です。
特にエレキ・ギターを演奏する場合はほとんどの音を奏でます。しかし、15フレットあたりからはあまり4~6弦は使用しません。
ここでは、開放弦を使用しないポジションについて解説します。
2フレットから15フレットまでの間に5種類のポジションがあります。しかしながら、この5種類で決まりというわけではありません。その他の指使いは後述します。
以下の5つの譜例はそのポジションを示しています。
ポジション1
ポジション2
ポジション3
ポジション4
ポジション5