歌謡曲全集 4(全音)

歌謡曲全集 4(全音)

「1955年頃にヒットした歌謡曲を網羅したダイジェスト版です。」

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【61】【62】【63】【64】【65】【66】
この楽譜に多く掲載されている歌手は、春日八郎(17)、三浦洸一(15)、高田浩吉(12)、田端義夫(12)、若原一郎(12)、美空ひばり(11)、津村謙(8)、コロムビア・ローズ(6)、菅原都々子(6)、吉岡妙子(6)となっています。1955年(昭和30年)頃発表された曲です。

Song Artist
アリラン
おいとこそうだよ
おけらワルツ
おもいでの雨
ダンスパーティーの帰り道
たそがれの青い灯よ
に の花咲く時計台
アッツ島血戦勇士顕彰国民歌
カスバの女 エト邦枝
青い鳥のエレジー コロムビア・ローズ
かりそめの唇 コロムビア・ローズ
旅路の花 コロムビア・ローズ
夜光虫の恋 コロムビア・ローズ
夜霧のガス灯 コロムビア・ローズ
渡り鳥いつ帰る コロムビア・ローズ
泣くな権さん ディック・ミネ
長崎ブルース ディック・ミネ
別れの波止場 ディック・ミネ
忘れるものか ディック・ミネ
あゝ逢見ての 伊藤久男
海の小扇太 伊藤久男
鴎の笛 伊藤久男
春の嵐に 伊藤久男
人の世は 伊藤久男
木曽路の鴉 宇都美清
ふるさとの船唄 宇都美清
瀬戸の子守唄 榎本美佐江
恋慕しぐれ 榎本美佐江
逢いたかったぜ 岡晴美
今日も雨だよ 岡晴夫
高原の花嫁さん 岡晴夫
東京の青い鳥 岡晴夫
花のランタン港町 岡晴夫
あこがれの航海 岡本敦郎
野菊の小径 岡本敦郎
ピレネエの山の男 岡本敦郎
山の端暮れて 岡本敦郎
高原の花 岡本敦郎、及川由子
浩吉ユンタ 沖縄民謡
誰か一緒に歩かない 音羽美子
ワンワン娘 音羽美子
母笛子笛 菊池章子
わかれ渚 菊池章子
私の名は木蘭 菊池章子
愛の十字架 菊池章子、高橋浩二
あなたと共に 吉岡妙子
青いグラス 吉岡妙子
東京シルエット 吉岡妙子
何でもないの 吉岡妙子
星のセレナーデ 吉岡妙子
湖は霧深く 吉岡妙子
東京夫人 吉田矢健治
母子鶴の歌 久保幸江
湖畔のエレジー 近江俊郎
忘れないよ 近江俊郎
泪のビギン 原田美恵子
南の風のジェラシイ 原六朗
月月火水木金金 江口夜詩
暁の合唱 香川京子
青空道中 高田浩吉
大江戸伝七小唄 高田浩吉
駕篭で行くのは 高田浩吉
銀平子守唄 高田浩吉
源太飴売唄 高田浩吉
浩吉マドロス 高田浩吉
白鷺三味線 高田浩吉
投げ節街道 高田浩吉
バテレン囃子 高田浩吉
振り分街道 高田浩吉
名月佐太郎笠 高田浩吉
白樺乙女 佐藤節子
私のカンバス 佐藤千枝子
あれが空似というものか 三浦洸一
粋な船頭さん 三浦洸一
俺は星のない男さ 三浦洸一
可愛い顔 三浦洸一
君恋い峠 三浦洸一
君ありてこそ 三浦洸一
珠はくだけず 三浦洸一
利根の花すすき 三浦洸一
名残りのギター 三浦洸一
八幡船ぶし 三浦洸一
薔薇いくたびか 三浦洸一
弁天小僧 三浦洸一
街の渡り鳥 三浦洸一
緑の男星 三浦洸一
いく夜の夢に 三浦洸一、築地容子
あゝ新撰組 三橋美智也
噂のこして 三橋美智也
おんな船頭唄 三橋美智也
小島の鴎 三橋美智也
ご機嫌さんよ達者かね 三橋美智也
別れの接吻 三原純子
君よその手を 三条町子
紅あざみの唄 三条町子
雨の浜町河岸 市丸
天龍下れば 市丸
柳橋から 市丸
源平音頭 市丸、三浦洸一
雨に思えば 若原一郎
アルプスの娘 若原一郎
勇み肌だよ 若原一郎
裏町のピエロ 若原一郎
航海日記 若原一郎
つばくろ笠 若原一郎
東京ナイト 若原一郎
ネリーと唄えば 若原一郎
ハンドル人生 若原一郎
港のおりくさん 若原一郎
夜霧の有楽町 若原一郎
浪人笠 若原一郎
裏町のギター 若山彰
形見のギター 若山彰
長崎の兄弟 若山彰

春日八郎さんの絶頂期でしょうか。この楽譜ではいちばん多い17曲が掲載されています。

雨の裏町 春日八郎
海の若人 春日八郎
海から来た男 春日八郎
男の舞台 春日八郎
男だぜ 春日八郎
サーカス人生 春日八郎
すすり泣く恋 春日八郎
狸マンボ 春日八郎
妻恋峠 春日八郎
月夜のトランペット 春日八郎
東京ウエスターン 春日八郎
泣き虫人生 春日八郎
浪花夜曲 春日八郎
浜松屋 春日八郎
流転の夜 春日八郎
流転子守唄 春日八郎
流転がらす 春日八郎
かんかん虫は唄う 勝新太郎
霧降る高原の駅で 小畑実
スペインの恋唄 松島詩子
夜の銀座の涙雨 照菊
東京へ行こうよ 真木不二夫
二人で待とう 真木不二夫
山の呼ぶ声母の声 真木不二夫
哀しき富士の白雪よ 真木不二夫、菊池章子
神楽坂ワルツ 神楽坂はん子

菅原都々子さんの大ヒット曲「月がとっても青いから」は、今でも歌い継がれています。

あなたは船で今日帰る 菅原都々子
さすらい月 菅原都々子
上海エレジー 菅原都々子
月がとっても青いから 菅原都々子
トラピストの鐘 菅原都々子
木浦の涙 菅原都々子
夜汽車の窓に 菅原都々子
どうせこの世は頬かむり 瀬川伸
長崎のマドロスさん 瀬川伸
港シスコのマドロスさん 瀬川伸
横浜のマドロスさん 瀬川伸
私何にも知らないわ 星野みよ子
私のキッスはピンク色 星野みよ子
私とあなたはプンプンプン 星野みよ子
南のマドロスさん 西村正美
小島通いの郵便船 青木光一
島の出逢い船 青木光一
涙の終列車 青木光一
君に誓いし 青木光一、野添ひとみ
おしゆん晴れ姿 曽根史郎
小雨の終着駅 曽根史郎
さすらい夜曲 曽根史郎
銀座鳥 大津美子
千鳥のブルース 大津美子
東京アンナ 大津美子
愛情会議の唄 大木実
さよならシャンソン 大木実
しのび泣く青春 大木実
フーちゃんの子守唄 大木実
お祭りバイヨン 大路はるみ
熱い涙を流そうよ 竹山逸郎
地球はだまって廻ってる 中島孝
お役者がらす 中島孝、島倉千代子
霧に泣く男 津村謙
きっと又来るぜ 津村謙
ギター子守唄 津村謙
白樺の夢 津村謙
終着駅に灯が点る 津村謙
旅のお月さん 津村謙
東京ユーモレスク 津村謙
夜更けの裏町 津村謙
愛していたけれど 鶴田浩二
赤と黒のブルース 鶴田浩二
俺も男だ 鶴田浩二
街角のシャンソン 鶴田浩二
夜霧のシャンソン 鶴田浩二
天下の為さん 鶴田六郎
花の桟橋 鶴美幸
母あればこそ 田村しげる
伊太郎獅子 田端義夫
おちよろ船 田端義夫
玄海シャンソン 田端義夫
こがれ船 田端義夫
国境の港町 田端義夫
島のふるさと 田端義夫
旅笠街道 田端義夫
妻恋新内 田端義夫
花の二十八人衆 田端義夫
浪人月夜 田端義夫
ロマンス航路 田端義夫
親子船唄 田端義夫、白鳥みづえ
別れのビギン 渡辺はま子

島倉千代子さんの「この世の花」「りんどう峠」はデビューしたての頃のヒット曲です。

この世の花 島倉千代子
ふるさとの笛 島倉千代子
布良の娘 島倉千代子
りんどう峠 島倉千代子
銀座セレナーデ 藤山一郎
俺は船乗り 藤島桓夫
どうせいつかは晴れる空 藤島桓夫
何も言わずに 藤島桓夫
照る日曇る日 豆千代
燈台のある町 奈良光枝
薔薇よなげくな 奈良光枝
バラ色の雲に乗せて 奈良光枝
由起子はいつも 奈良光枝
夜汽車の女 二葉あき子
船乗りさんだよ 日本橋きみ栄
いやな雨だよ 白根一男
潮来船 白根一男
河内山 白根一男
次男坊鴉 白根一男
紅屋の娘さん 白根一男
あの日の船はもう来ない 美空ひばり
唄祭り八百八丁 美空ひばり
お江戸手まり唄 美空ひばり
お夏清十郎 美空ひばり
おしどり花笠 美空ひばり
さすらいの雨 美空ひばり
花の投げ節 美空ひばり
ひばりの三度笠 美空ひばり
むすめ旅笠 美空ひばり
娘船頭さん 美空ひばり
湯島月夜 美空ひばり
小鳥娘 服部良一
雨よ心あらば 平野愛子
お別れしましょう 平野愛子
東京のバラ娘 並木路子
湖畔の花 霧島昇
流れの旅はいつ終る 霧島昇
マドロス子守唄 霧島昇
地獄の接吻 鳴海日出夫
石松代参旅だより 野崎せい子
舟唄椿 野崎整子
佐渡の恋唄 野村せい子
追分千鳥 野村雪子
初恋シャンソン 野村雪子
初恋ワルツ 野村雪子
湯の町ワルツ 野村雪子
君慕う唄 野村雪子、曽根史郎
ルムバ娘 野沢一馬
君が影かと 林伊佐緒
高原の宿 林伊佐緒
旅笠追分 林伊佐緒
三つの恋 林伊佐緒
夜霧の広告塔 林伊佐緒
浮草小唄 鈴木三重子
籠の鳥エレジー 鈴木三重子
直次郎はん 鈴木三重子
流転小唄 鈴木三重子
恋の火の鳥
灯は花のように
瓢箪ブギ
牧場の時計
夜霧に濡れて
与三さん
陽気な手風琴
雨の並木路
青い鳥いつ帰る
俺はひとり者
巷の雨に濡れながら
忠治流転笠
月夜の笛
泣くなカチューシャ
ミモザの娘
酋長の娘
山の静かな水音
若い若いまだ若い
若い時きゃ二度ある
若人の歌
若き日の夢

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